サラダ油700ccに対し、水100ccを混ぜてエムタイト使用のビーカーと何も使用しない従来の方法のビーカーに入れ同時に加熱します。
加熱20分後
エムタイト使用のビーカーは小さな泡が良く出ていますが、乳化も無く水と油が完全に分離しています
一方、何も使用しない従来のビーカーは大きな泡が単発的に出て白く濁り始め、水と油が混じり完全に乳化しました。
乳化状態の油にエムタイトを入れると一瞬の内に水と油が分離します。
※ この結果からエムタイトを使用する事により、常に水と油が分離している状態を維持しているのが良
く分かります。