内部のエムタイトセラミックは、高温1300℃で焼結し、 硬く、表面はガラス状に仕上がっています。このセラミックに水が通り当たる事で水の活性化がはかれます。
エムタイトセラミックは常温化で特殊な電磁波、遠赤外線を常時放出しており、通水時水にその波動を吸収し水に振動を与え、水の分子構造(クラスター)を細分化し長時間その振動を維持します。